「やっぱり夢を叶えるなんて、無理です!」
「やっぱり私は無理でした…」
「わかるー」「ひめもそんな時期が山ほどあったさかいになぁー」
では、夢を叶えたくて起業した女性は果たしてどんな時にこんな言葉を吐きたくなるのでしょーか?
ひめもこれやってんけど、HIME心の学校のセッションにこられる起業ママからもだいたいこの2つがあがります。
①お金が稼げてない時
②身近な人に応援されない時
今日はこの
①お金を稼げてない
ことにスポットを当てて考えていきましょー。
女性の起業家特に「ママ起業家」はお金のブロックがかかっている方がとても多い。「世の中のお役にたてれば、お金なんていいんです♡」こんな感じの発言が非常に多いのが特徴でまさにこれを「美徳」としている。ひめもこれに気づくまでに時間かかり地獄におちそうになりました(笑)いやおちてたな(笑)
にも関わらず辞める理由で1番多いのが、お金がまわらないこと。お金はいいんです♡と宇宙にオーダーしてるので、まわらなくなるのも必然だったわけなんだけどね。
ちょっと言葉を分解します。
世の中のお役にたつ→素晴らしいことです!
お金はいいんです→ほんまに?!
それなら起業よりボランティアしましょー!!
ボランティア活動は一旦ここではおいてお話ししますが、ちなみにひめはボランティア脳とビジネス脳を使い分け検定1級やし。
ビジネスというカテゴリーの中で世の中のお役にたつサービス、世の中のお役にたつ製品に対して消費者(受け取る者)はお金という道具を利用して購入します。ビジネスは提供する者、受け取る者がいます。提供する者がこのサービス(製品)の価値を数値価したものが「値段」です。サービス(製品)が魅力的であればその数値は計上される。
通常お役にたっていれば、お金がはいるしくみになっています。でももし今お金がないのなら今の状態を疑うべき。
「私の設定だいじょうぶ?!」
理由は3つ
理由1「出逢いたい人に出逢えていない」
理由2「お役にたつような設計図になっていない」
理由3「お金を受け取る心ができていない」
理由1からみていきましょー。
「出逢いたい人に出逢えていない」
「あなたのサービス(製品)は誰の役にたつのか?」
「誰に提供したいのか?」
女性?男性?年齢層は?地域は?
そもそも誰の笑顔がみたくてしようと思ったん?
明確に。明確に。◯◯さんみたいな人って具体的にあげれると最高♡
そして「誰に出逢いたいの?」
その出逢いたい人に旗ふりできてる?
「私はココにいるよ♡」って。
どんどん自分の心に問いかけてみて♡
理由2は次回へ
See you♡
りんご先生と♡
あっ。2人でラジオ番組もつことなったよー♡
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